ニートアイランド現象
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水谷先生の、講演会
また鬱話なので、耐性無い人は御注意。




水谷先生の講演会に行ってきた。

夜の世界の恐ろしさ、そこにどっぷりつかった僕と似た年頃の子供たち、彼らと触れ合った先生と、彼らを縛りあげる血沼のような世界の話をお聞きした。


しかしながら僕は本当の夜の街を直に体感したことはない。
深夜に徘徊する女子高生を捕まえて、援助交際につれていく暴力団関係のひと。幹部クラスでスーツばっちり決めた頭の回るやつが女の子を狩っていく。生徒手帳巻き上げて脅して、社会的な面まで蹂躙して人間性もぶち壊して彼女ら捨てていく、黒い界隈に生きるニンゲンが巣食う街。その存在は知れど、どのような性質でどこまでの重圧で人を狂わせるのか実感してない。
それはすぐ近くの小さな都会の事実で、この日本の夜の街に広がったあたりまえの腐った現実なのに知らない。
それらを想像はできても、実際のその恐怖、状況、どんな町があって、どの店があったとかも。


僕の町は田舎過ぎるせいか、夜の街はわりと静かに廻っているから外に出ても特に何にも無い。


怖いのは暴走族。飲み屋街では酔っ払ったおっさん。しかも僕の地区は対して荒れた噂なんてからっきし聞こえない。もうすこし歩いて街の残り半分までくまなく廻れば怖いものに出くわすと思う。
あるいは堂々と公道にでて暴走族と対面とか。


何年か前の深夜、何かを探しに繰り出したことがあった。大人のおねいさんだったかもしれないし、興味本位の暴力だったかも知れない。逃げ足には自身があったし、夜走ることなんて慣れっこだったから死ぬイメージなんて微塵にも浮かばなかった。
見つけたのは人が僕一人だけの、夜風のきつい住宅街。五感まで奪われそうな、昼とは見違えるほど暗くなった市営のグラウンド。
公道や橋の下を走る暴走族は怖いから、出来るだけ住宅街を渡り歩いてた。
その境界の向こうに水谷先生の闘っている本当の夜の世界があるというのもろくに知らないで、のこのこ這いずり回ってた。


けっこう歩きにでたと思う。習慣化はしてないけど、親には内緒でこっそり出まくってた。


その何日か後、友人から初めてエロゲーを借りて、僕は夜、家をでなくても鬱屈しなくなった。


自分が意外と単純でよかったよ・・・・・。


このオチってどうよって思うけどね。


でも真実だしウケねらいじゃないので~。


少なくとも、今は割かし安定してるかもしれない。
誰か危ないやついたら、きっと全力で悩み聞いてやれると思うし、まあそれは僕は悩みを聞いてもらうことで何かがすっきりするっていう性質だからっていう単純な理由なんだけど。
変わりに鬱貰うかもっていうリスクもあるけど、まだ僕はきっと全然軽いほうだからそれくらいは出来るっていう根拠のない自信があるのですね。少なくとも自信を宣言できるくらいには大丈夫っていう論理。
だから、今はあんまり卑屈になる時期ではないなって解釈、解決っ。
すくなくとも僕より病んでる奴の力になりたいっていう意思表明ってことにしておいて。
へたれのたわ言なので気にせずに。


今日は水谷先生の公園聞いて、思ったこと書こうかなと始めは考えたのだけど夜の恐怖を体験していない自分に語る資格なんてないってことに気づいたから直接の講演の無いようにはあまり触れないようにしてる。


それでいて自分は、夜の世界に接点がなくて、できることといえばせめて一歩たり踏み込まないこと、大切な人を踏み込ませないコトだってすごい実感した。
もしも身内友人の誰かがふらふら、暗いところに行こうとしてるなら何かして力になってやりたいっていう。幼い願望がすごい満ちてる。もちろん自身も含めての話で、境界線の内側でできることをする。



なんにしろ、今の僕にはそれ以上の解答が導けない。



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